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古い住宅には、断熱材とされる壁や天井に熱が伝わり難くするものが存在しないケースが多く見られます。
この普段の生活の中では、あまり見ることが出来ない断熱材は、住人にとって快適な空間を与えてくれるのと同時に光熱費削減に大きく貢献してくれる、とても大切なものなのです。
今回の制度では、壁、屋根・天井、床ごとに使用しなければならない断熱材使用量以上を使った工事に対してポイントが貰えます。
でも、壁や天井に断熱材を入れる工事は、相当大がかりなものになってしまします。
そこで、ご提案!1階の床に断熱材を入れると本当に部屋が暖かくなります。今まで”床が寒い”など思われていた方は是非 この機会に床の断熱工事は如何でしょうか?