NEWS
2009年10月から新築住宅を引渡す建設業者や宅建業者には、瑕疵担保責任を確実に履行するための保険や供託による資力確保措置が義務化されおります(住宅瑕疵保険履行法)。
殆どの事業者の方は保険を選択されていると思いますが、来年2019年10月には義務化10年を迎え、保険期間が終了することになります。
ですが…、その保険(住宅瑕疵保険)は更なる10年延長が可能なのです。
瑕疵担保保険法人に延長瑕疵保険を申込み頂き、住宅の検査に合格すればプラス10年間の保険が付保されますので安心出来ると思います。
新築10年を迎えられる方は、延長瑕疵保険をご検討ください。